発想の転換

㉘ 物事は三方から見て・視て・観る

投稿日:2017年9月2日

教育は「知+徳+体」。
柔道、相撲は「心+技+体」。剣道は「気+剣+体」。
法律は「司法+立法+行政」。
仕事は「何を+いつまでに+どのレベルまで」「報告+連絡+相談」。
企画は「楽しい+得する+為になる」「何のため+誰のため+何を遺すため」。商売は「商品+店舗+接客」。
戦争は「情報+支援+作戦」。
経営は「人+物+金」。工夫は「自省心+向上心+好奇心」。研究は「立志+継続+常識」。
人物は「小才+中才+大才」。人間力は「能力+努力+考え方」。
本は「標題+章立て+項目」「企画+制作+販売」。
「策に三策あり」。常に「三方立案」の心がまえが大事。最低、三つのアイデア、柱を立てる。物事を考えるときに、引いて観ると全体像が見え、物の本質が見えてくる。岩場を登るときは、三カ所で体を支え、余つた手足を移動させて上に登ることができる。
余裕を次の知恵、行動に使うように。

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